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豊田に住んでいる友達の勧めで、豊田の「おいでん祭り」に行ってみたいと思い、
概要や日程、見どころなどを調べてみることにしました。
花火大会や総踊りなど、とても楽しいイベントがたくさんあるようなので、見逃さないようにしたいなと思います。

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おいでん祭りの日程やおすすめ

愛知県豊田市で行われる「おいでん祭り」は、7月の最終週の土曜日と日曜日に行われます。
なんと1989年に始まったお祭りで、最初は盆踊りのような感じだったそうですよ。
今は、「総踊り」と「花火」がメインで、踊りが土曜日(2015年は7月25日)、
花火大会が日曜日(2015年は7月26日)に行われます。
花火の打ち上げ場所は、豊田スタジアムのすぐそばで、前席指定席の協賛席も設けられます。
総踊りは、高知の「よさこい祭り」にヒントを得ているそうですよ!

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おいでん祭りの見どころ

おいでん祭りの見どころの一つ、「おいでんファイナル(おいでん総踊り)」は、25日土曜日の夕方5時から夜8時半まで行われます。
総踊りに先立って行われる、保育園、幼稚園単位で小さい子ども達が踊る「リトルおいでん」はとてもかわいくて見逃せません!
30分もの間、市街地で踊るそうですよ。
そして、おいでん総踊りは、各グループごとに、オリジナルの振り付けやもともとの振り付けでおいでんを踊り、
入賞を目指して2時間ほど踊りまくります。
最後には、飛び入り参加もOKの、賞とは関係のない乱舞の時間も設けられるそうで、これは見逃せませんね!
そして、26日日曜日の花火大会は、1万3千発の花火が打ちあがるスケールの大きな花火大会なので、これも絶対見逃せません。

おいでん祭りのアクセス方法や混雑状況

おいでん祭りの総踊りが行われるのは、名鉄豊田市駅の東側一帯となっています。
夕方4時半からは交通規制が行われるので、車での移動は避けた方が無難。
花火大会の方も、さらに混雑が予想されるので、電車での移動の方がいいと思いますね。
花火が見られる矢作川河畔の白浜公園のあたりは、
名鉄豊田駅か、愛知環状線の新豊田駅から歩いて10分程度なので、車がなくても大丈夫です!

おいでん祭りのまとめ

豊田の「おいでん祭り」は、子ども達によるかわいいリトルおいでんや、
大人もみんなも踊り乱れ飛び入りでも参加できる楽しいおいでんファイナル、
そして豪華な花火大会と、見どころがいっぱいですね!とても楽しみです!

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