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天神祭りに家族連れで行きたい、特に花火を楽しみたいといっているママ友がいます。
まだ小さい赤ちゃんもいるので、混雑状況などが気になっているようです。
そこで、赤ちゃん連れでの天神祭りの楽しみ方や、混雑状況などについて調べてみました。

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天神祭りの家族連れでの楽しみ方

赤ちゃん連れでも、天神祭りは十分楽しめます!例えば、7月25日の夜6時からの花火大会や、
7月24日の正午から行われる獅子舞、
どんどこ舟が陸揚げされ大阪天満宮へ宮入りを行う「どんどこ船宮入 鉾流神鉾奉還」、
7月23日の「ギャルみこし」など、家族みんなで楽しめるイベントが毎日たくさんあります♪
桜ノ宮の川沿いや、天満宮の天神橋筋にたくさん並ぶ露店も楽しいですね。
とはいえ、赤ちゃん連れだと、どうしても全部楽しみたい、というわけにはいかないもの。
そのため、花火だけと限定して計画するなど、無理のないようにするといいですね。

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天神祭りの混雑状況

天神祭りは、大阪で最大ともいわれるほどの大規模なお祭り。
そのため、人出の多さも半端ではありません。
赤ちゃん連れだから近くまで車で行こう…と思うかもしれませんが、天満宮周辺は交通規制、通行止めのため、
車ではとても近づけないと思ったほうが賢明です。
とはいえ、電車もけっこうな混雑ぶり。
できるだけ空いている車両に乗れるように、時間に余裕を持って移動するようにしましょう。
また、天満橋駅や桜ノ宮駅は特に混み合うので、利用するのは避けた方が無難です。
京橋駅なら、エレベーターがあってベビーカーでもOKです。

観覧席情報

赤ちゃん連れで、花火の場所取りをする余裕がないなら、有料の観覧席を取っておくのもオススメ。
テーブル指定席は一人5千円、砂浜の自由席は一人三千五百円ですが、小学生未満なら0円なので、
抱っこで座るなら子どものお金はかかりません。
全席禁煙なのも、子連れにも安心なポイントですね。
ちなみに、船渡御の観覧席もあるので、乗り物が大好きな男の子がいるファミリーなどにもおすすめですね!
テーブル席は2名から4名なので、子連れの家族にちょうどいいと思います。

まとめ

赤ちゃん連れで大阪最大のお祭り、天神祭を楽しむためには、あまり欲張らずポイントをしぼって計画することが大切です。特に、花火なら少し暑さの和らぐ夜だし、赤ちゃんを抱っこして観覧席に座れば、ムリなく家族で楽しめそうですよ。

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