[`livedoor` not found]
[`yahoo` not found]
[`buzzurl` not found]
[`fc2` not found]
LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
[`nifty` not found]

豊橋祇園祭に、小さい子どもも連れて行きたいと言っているママ友がいます。
どのホテルがいいか、見どころはどんなところか、アクセス方法は?といったことについて調べて、
アドバイスしてあげたいと思います。

スポンサードリンク

豊橋祇園祭に家族連れで行くには

3日間にわたって行われ、打ち上げ花火や手筒花火が楽しめる豊橋祇園祭は、
愛知県豊橋市の吉田神社のお祭りです。
今年は7月19日に、吉田神社境内で手筒花火が行われ、20日は神社の裏の河川敷で打ち上げ花火が行われます。
吉田神社は、豊橋駅から路面電車に乗って数駅の市役所前から、徒歩5分程度ですし、
打ち上げ花火が見られる定番スポット「豊橋公園」も、豊橋公園駅を降りたらすぐです。
でも、子連れで電車の移動はちょっと大変、という場合は、車で行って、
アピタ向山店の駐車場に止めて、打ち上げ花火を楽しむのもよさそうですね。

豊橋祇園祭に家族連れの見どころ

豊橋祇園祭の見どころは、やはり1万2千発もの花火が打ちあがり、
ミュージックスターマインや8号玉、銀滝、金魚も見られる、20日の打ち上げ花火です。
なんと1558年から続いている、かなり伝統のある花火大会なのだそうですよ。
手筒花火もかなり迫力があり、桟敷席もありますが、
火の粉が飛んでくることもあるし、赤ちゃん連れや小さい子どもには少し厳しいかな?
やっぱり打ち上げ花火をメインに見てもらいたいですね。
迫力たっぷりの工夫された花火に、大人も子どももきっと興奮できるはずです。

スポンサードリンク

豊橋祇園祭の家族連れホテル情報なら

ちなみに、豊橋祇園祭に行くなら、やはり宿泊が必要だと思いますが、
豊橋駅から歩いて5分程度の場所にある「東横INN豊橋駅東口」がオススメです。
東横インはなんと、小学生以下の子どもの添い寝が無料なので、
小学生の上の子がいる家族にも嬉しい、とてもリーズナブルなホテルです!
コンビニも近くにあるし、清潔感もあって、とてもお勧めです。
駐車場も1泊500円と格安だし、車で豊橋祇園祭に行くファミリーには最適ですね。

まとめ

愛知県豊橋市で行われる、豊橋祇園祭は、花火大会としてとても歴史もある有名なお祭りなんですね。
家族連れには、アピタの駐車場から見るのが快適かな、と思います。
ぜひ家族全員で、迫力満点の花火を楽しんでほしいです!
⇒豊橋祇園祭を楽天トラベルで詳しくチェック

スポンサードリンク