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葛飾花火大会に行きたいと思っているのですが、できれば有料席を取ったり、
かなり早めから場所取りをしたりせずに済む、穴場スポットを見つけて、余裕を持って観覧したいと思っています。
穴場スポットはどこか、アクセス方法についてなど、調べてみたいと思います。

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葛飾花火大会の日程や見どころ

葛飾花火大会は、毎年、7月の第4火曜日に行われることになっているので、
今年は7月21日になる予定です。
7時20分からの1時間の間に、ほぼ途切れなく1万3千発もの花火が次々に打ち上げられるのが魅力で、
さらに、打ち上げ場所の近くの河川敷などで見ると、かなりの迫力を楽しめるので、人気が高い花火大会です。
また、柴又帝釈天のあたりには屋台がずらりと並び、花火大会の前にお祭りらしい雰囲気を楽しめるのも素敵なところ。
食べ歩きをしてお腹を満たしてから、迫力満点の花火を見られる、夏にはうってつけの花火大会ですね。

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葛飾花火大会の観覧場所

葛飾花火大会は、江戸川の川面で打ち上げられるので、江戸川の河川敷で場所取りをすれば、
かなり迫力たっぷりの花火を楽しめます。
江戸川に沿って歩いてみると、空いている場所を見つけることができるので、
花火が始まってから、花火を見ながら移動し、座る場所を見つけるのもOK。
平日なので、仕事が終わってから行きたいという場合も、早くからの場所取りが必要ないので、大丈夫ですね。
でも、さすがに打ち上げ時間が迫ってくると、柴又駅からの道などはとても混雑してしまうので、
松戸駅を使うというのもいいですね。

葛飾花火大会は松戸側がおすすめ

葛飾花火大会は、葛飾区側の江戸川河川敷がメイン会場ですが、
その対岸の松戸市側の河川敷なら、打ち上げ会場から近くても、けっこう空いているようですよ。
早くからの場所取りもいらないし、トイレや出店などもあるので、安心できますね。
ちなみに最寄駅は、「矢切駅」です。
他にも、国道6号線にある新葛飾橋や、松戸矢切高校の跡地なども穴場となっています。
松戸矢切高校の跡地は、打ち上げ場所の目の前にあるので、思いの外とても見やすいようです。

葛飾花火大会のまとめ

葛飾花火大会は、とても迫力のある花火大会ですが、余裕を持って見られる穴場スポットなどが多くて、
場所取りにもそこまで苦労しなくて済みそうですね。
松戸市側の河川敷などを狙って、当日、花火をじっくりと楽しみたいです。

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