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鎌倉花火大会を、ちょっと離れた穴場スポットではなく、
水中花火もしっかりと見られて迫力もたっぷりの、いい場所で見たくて、何時くらいからどこで場所取りをしたらいいのか、
有料席はどこで取れるのかなどを調べておきたいと思います。

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鎌倉花火大会の日程やおすすめポイント

鎌倉花火大会は、なんといっても、海の中に投げ込まれて半円を描く水中花火と、空で広がる円形の花火の両方を同時に楽しめるという、
とても珍しい花火が楽しめるのが魅力的です。
湘南の海、鎌倉という素敵な観光地である、ということもあって、多くの人が会場である由比ヶ浜に集まるようですよ。
今年も7月23日に行われる予定で、木曜日ではありますが、なんと午前中から場所取りのために海岸が大混雑するようです。
水中花火の美しさを堪能するには、離れた穴場とかよりも、花火大会のメイン会場など、良く見えるところで見たいです。
そこで、いったいどこで、何時くらいから場所取りをすればいいのかを調べてみました。

鎌倉花火大会の場所取りについて

花火大会のメイン会場である、由比ヶ浜海岸、材木座海岸では、特に滑川のあたりはとても混雑するとのこと。
午前中から場所取り合戦となるので、夕方からしか行けないなら、他の場所を狙わないといけませんね。
7月23日ですから、すでに海水浴客もたくさんいるし、できれば自分自身も海水浴をしながら早くから場所取りをしたいところです。
もし、あまり早くに行けないなら、長谷駅寄りの海岸や、鎌倉海浜公園、
それから、由比ヶ浜海岸目の前にある「レストランSeedless Bar」を予約しておくのもよさそうです。

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鎌倉花火大会の有料席について

有料席に関しては、毎年、500席設けられます。税込で5500円で、全てが指定席となっています。
鎌倉市観光協会のホームページ「鎌倉INFO」で注文ができるようです。
電話でも注文ができるみたいですね。
昨年は、5月19日から注文受付を開始し、5月28日にはすべて完売してしまったようです。
イスに座って、特等席で花火を見られるので、500席しかないとなると、やはりすぐに売り切れてしまうんですね。
販売開始されたら、とにかく早めに申し込んだ方がいいですね。
⇒鎌倉INFOはこちら

鎌倉花火大会のまとめ

鎌倉花火大会は、7月23日に行われる、鎌倉の一大イベントで、水中花火などが見どころですが、
いい場所で見たいなら、とにかく早めに場所取りをすることが大切ですね。
もしくは、有料席をしっかり取っておきたいですね。

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