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東京湾大華火祭を見に行きたいと思っているのですが、今年の日程や、観覧場所、
有料席のことなどについて調べてみたいと思います。
とても人気のある花火大会のようなので、しっかり調べて準備したいです!

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東京湾大華火祭の概要
東京湾大華火祭は、デートスポットや観光地としても人気のある東京のベイエリアで、
レインボーブリッジをバックに行われる花火大会です。
2015年は、8月8日の土曜日に開催される予定で、時間は夜7時からの予定。
もし荒天の場合は、順延などは行われず、残念ながら中止となります。
打ち上げ本数は、約1万2千発で、都内で行われる花火大会としては多く、
隅田川花火大会や神宮花火大会と並んで、東京を代表する有名な花火大会となっています。

東京湾大華火祭の観覧場所

会場は、東京都中央区晴海の、東京港晴海ふ頭です。
観覧場所はいくつかあり、5万人ほど入れる晴海主会場と、3万人入れる晴海第二会場は、入場整理券が必要です。
整理券は、ウェブからの応募か、ハガキでの応募で、抽選となります。
豊海運動公園会場は8000人まで、自由に入場できますが満席になると入場を終了するので、
かなり早めに行かないと入れませんね。
いずれも無料席となっていて、とても良心的なのですが、抽選だったり先着だったりと、かなりの競争が必至です。

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東京湾大華火祭の有料席について

東京湾大華火祭には、有料席も設けられます。
昨年度の情報ですが、5000人分設けられる晴海個人協賛会場は、一口7千円。
3000人分ほど設けられる日の出会場も、一口7千円。
4000人分設けられる豊洲第1会場は、一口5千円となっています。
6月13日から、受付が始められます
ちなみに、東京オリンピック開催の影響で、2015年が最後になるかもしれないとのこと。
最後ならちょっと奮発して有料席を取っておくのもいいですね!

まとめ

東京湾大華火祭は、8月8日の土曜日に開催予定で、無料の観覧場所と有料席が会場近くの各地に設けられます。
抽選や先着となるので、競争は激しいですが、
今年が何と最後かもしれないとのことですし、ぜひバッチリ見える場所で楽しみたいですね!

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