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今年の夏は、熱海の花火を見られる日に宿を予約したくて、日程や見どころなどを調べてみたいと思っています。
「熱海海上花火大会」は、夏だけではなく、春、秋、冬にも行われます。
例えば春は、2015年は、4月4日と5月9日の土曜日に行われます。

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熱海の花火の夏の日程は

私が行きたい夏は、7月26日と30日、そして8月5日、7日、17日、23日、28日です。
時間は、夜8時20分くらいから30分程度です。
打ち上げられるのは熱海湾で、サンビーチ海水浴場から熱海港のあたり一帯で観覧が可能です。
今年はなんと64回目となる、けっこう歴史の長い花火大会だそうですよ。

熱海の花火は何発?見所は?

熱海の花火大会でとても有名なのが、フィナーレを彩る「大空中ナイアガラ」です。
そして、熱海湾に5000発ほどの花火が打ち上げられ、とてもキレイなのだそう。
また、三方を山に囲まれているので、花火の音が響き、体中で花火を体感できます。

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熱海の花火の有料席は?

有料席は、夏の花火の時だけあります。親水公園レインボーデッキの一部に設けられ、エアークッションも用意されます。
前売り券は900円で1400名分、当日券は1000円で300名分となっているので、前売り券を買っておきたいですね。
ちなみに、「熱海温泉ホテル旅館協同組合」に加盟している宿に止まっている客なら、無料観覧席で見ることができるとか
!もし、そういった席が無理なら、「熱海サンレモ公園」や「熱海城」などが穴場スポットのようなので、要チェックですね。
マリンスパ熱海の中からも花火が見られるそうなので、ゆっくり楽しむには最適かも。

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