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ゴールデンウィークに、大きな凧揚げが行われる「浜松まつり」に行ってみたいと思っています。
我が家の子どもたちは凧揚げが好きで、お正月休みには公園でおもちゃの凧をあげるのですが、
もっと大きな、見応えのある凧をぜひ見せてあげたいです。
でも、450年も前に起源があるという、とても大きなお祭りなので、混雑するかもしれないし、
駐車場についてや、見どころなどについて調べて、計画的に行きたいと思います。

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浜松祭りの凧揚げを見るなら

浜松まつりは、別名で「凧祭り」とも言われているほど、大きな凧が一番の見どころです。
凧揚げ合戦が行われる会場は、すぐそばに遠州灘の広がる、中田島砂丘の、「遠州灘海浜公園」。
座席が400席用意されますが、とても混雑するとのことです。
長男の誕生をお祝いする「初凧」が揚げられたあと、数百人が加わって、町ごとの凧を揚げ、凧揚げ合戦が始まります。
5月3日と4日の10時から午後3時までと、5日の正午から午後3時頃まで行われます。
座って見たいなら、開始時間の10時に着いても間に合わないので、とにかく早朝に行って、席を取らないといけませんね。

浜松祭りは凧揚げ体験もできます

ちなみに、5月3日から5日の午前10時から午後3時までの間、凧揚げ体験コーナーがあり、
実際にミニ凧などを揚げてみることができるそうですよ。
会場は中田島会場の芝生広場なので、子どもたちを連れてぜひやってみたいと思います。
浜松駅からシャトルバスに乗って、芝生広場で降りれば、すぐ凧揚げ体験ができるし
凧揚げ会場も歩いて10分程度なので、便利そうです。

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浜松祭りはラッパの音も欠かせません

浜松祭りの凧合戦を鼓舞したり練りを指揮したりするのに欠かせないのが信号ラッパです
信号ラッパはむつかしいのですが、未就学児から小中学生らを対象とした「子供ラッパ隊」として、子ども会を中心に指導されているそうです。

<視聴付き>浜松まつりの激練ミュージック <メール便対象>激練CD

浜松祭りは凧揚げとラッパを楽しんで

浜松祭りは凧揚げだけでなくラッパも楽しみたいですね
また、3日から5日にかけて、浜松市の中心部、鍛冶町通りのあたりで、「御殿屋台の引き回し」や吹奏楽のパレードなども行われているのでお見逃しなく

⇒浜松観光も

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