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東京は、高層ビルばかりで自然が少ないイメージもありますが、
お花見に最高なスポットもとてもたくさんありますよね。
今年の春は、私の実家の両親も、東京の桜を見に上京すると言っているくらいです。
でも、東京の桜の開花の時期は、私の両親の住む北陸地方よりは例年ちょっと早いのですが、
やっぱり毎年ちょっとずつ違います。
せっかく上京の計画をしても、桜の見頃ではなかったら残念なので、しっかり調べておこうと思います。

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お花見 東京での見頃は?

東京の桜の開花は、最近10年間の平均でいうと、だいたい3月23日頃。
満開は、3月31日頃だそうです。3月中には咲き始め、3月中に満開を迎えることが多いですね。
ちなみに、1981年からの「平年」としては、3月26日頃開花、4月3日頃満開ですので、
思ったよりも遅れる可能性も、やっぱりなきにしもあらず。
ただ、2013年は、平年よりもかなり早く、3月16日に咲き始め、21日には満開になってしまいました。
でも、2014年は3月25日に開花、30日に満開となりました。
最近の傾向では、20年、30年前に比べると早くなってきているみたいですね。

桜の開花予想 東京は?

桜の開花予想は、冬の間の冷え込み具合や、2月、3月に入ってからの気温の変化などによって左右されます。
「さくら開花予想」というサイトなど、開花予想をしているインターネットサイトはたくさんあるので、
2月に入ってから、いくつかのサイトでこまめにチェックをすると良さそうです。
おおざっぱには、3月末くらいに満開になると考えても良さそうなので、それくらいの時期に、両親に来てもらおうかな?
と思っています。

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