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めいが、みなとみらいの花火大会を一度見に行きたいと言っています。
私も、大学生の頃に見に行ったことがあるので、一度は行ってみたいという気持ちはよく分かります。
みなとみらいの花火大会の正式名称は、「神奈川新聞花火大会」。
大人気で、周辺はとにかく混雑します。どうやって楽しめばいいか、めいにアドバイスするために、いろいろ調べてみました。

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みなとみらい花火大会場所取りなら

みなとみらいの花火を無料で楽しみたいなら、やはり、早めからの場所取りが必須です。
場所は、山下公園や大桟橋、赤レンガ倉庫のあたりなどが定番ですし、どこもデートスポットとして人気があるので、景色も雰囲気もバッチリです。
それから、「港の見える丘公園」はわりと穴場かもしれません。ベイブリッジも見えます。カップルだらけですが…。
「万葉の湯」の屋上の足湯から見るのも、カップルにはおススメです。
もしくは、ランドマークタワーのレストランを早目に予約しておいたり、臨港パークなどの花火鑑賞券を買っておくのもいいです。
ただ、花火鑑賞券は、雨などで中止になっても払い戻しができません。

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みなとみらい花火大会ならニューオータニイン横浜もおすすめ

もし、山下公園などの無料の一般観覧場所で見るなら、午前中~お昼ぐらいから場所取りが必要です。
夕方になったらもうビニールシートでいっぱいです。
昼間はかなり暑いし、シートがはがされないように見張るは結構大変かも…。
ゆっくり見たいなら、山下公園など会場周辺にある、花火が見えるホテルやレストランを予約しておくのがいいかも。
例えば、「ニューオータニイン横浜」というホテルや、「DANZERO」というレストランなど。
でも、とにかく早めに予約しておくのがコツです!

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