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昔から、横浜がデートスポットとしてとても大好きで、今年はぜひ花火も見たいなと思っているのですが、
横浜の花火大会の日程や、それぞれの特徴や見どころなどを調べて、どの花火大会にしようか検討したい、と思っています。

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横浜の花火大会の日程など

横浜で行われる花火大会で、最も時期が早いのが、横浜開港祭です。
2015年は、6月2日に約4000発の花火が打ち上げられる予定で、
水と音&光と花火のショー「ビームスペクタクルinハーバー」という別名が付いています。
7月18日、19日の土日には、「横浜スパークリングトワイライト」のフィナーレに花火大会が行われ、
約3000発の花火が山下公園の前にある海から打ち上げられます。
8月4日には、1万5千発もの多数の花火が上がる、神奈川新聞花火大会が行われ、多くの人が観覧に訪れます。

横浜の花火大会の見どころ

横浜開港祭の花火大会は、臨港パークで見られる有料の観覧席が販売されていて、
インターネットでも申し込めるので便利です。花火以外にも、スウィーツパラダイスやステージショーなど、様々なイベントが行われます。
横浜スパークリングトワイライトの花火大会は、今年で4年目を迎える、山下公園周辺で行われるお祭りです。
花火以外にも、船のパレードや美しい船のイルミネーションの演出、パレードやシーサイドレストランなど、多くのイベントを楽しめます。
神奈川新聞花火大会は、首都圏最大級の二尺玉が打ちあがり、打ち上げ本数も多いので迫力満点です。

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横浜の花火大会の混雑状況

どの花火大会も、とても混雑するので、早めに行って場所取りをすることが欠かせません。
場所取りの心配がイヤなら、横浜開港祭の有料観覧席を買っておくか、
神奈川新聞花火大会の有料席を取っておくのがいいですね。
神奈川新聞花火大会の方は、臨港パークとカップヌードルミュージアムに席が設けられ、
1名7200円のイス席(花火協賛席)か、大人一人2600円のシート席(小学生・中学生500円)という二種類があります。
こちらは6月上旬頃からの発売となるようです。

まとめ

横浜らしさを感じられる花火大会といえば、横浜開港祭や横浜スパークリングトワイライト、神奈川新聞花火大会です。
ぜひ、いずれかに行けたらいいなと思います!
できれば、どれかの有料席を取っておけば安心できるし、じっくり検討して決めたいと思います♪

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