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花火師たちの競演存分に味わえる、レベルの高い花火大会と評判の「いたばし花火大会」に行ってみたいと、
毎年思っていたのですが、今年こそ、しっかり日程や有料席について調べて、家族みんなで行きたいなと思っています。

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いたばし花火大会の打ち上げ場所

いたばし花火大会の打ち上げ場所は、荒川戸田橋上流板橋側河川敷のあたりで、
荒川をはさんだ両側から花火が見られます(戸田市の花火大会と同時開催)。
花火の打ち上げ本数は、1万1千発と、かなり多い方ですし、毎年50万人以上の人が観覧に来るようですよ。
戸田市側と合わせると、100万人近い人出となるようです。
今年は、第56回目となり、8月1日に開催される見込みです。
都内で最大級ともいわれる1.5尺玉によるオープニングや、
関東最大級といわれる全長600メートルのナイアガラも楽しめます。

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いたばし花火大会の有料席

いたばし花火大会には、有料席がたくさん設けられます。
600メートルの大ナイアガラが見られるのは、S席(スタンド席)とグループS席(シート席)です。
目の前でバッチリ見られるので、とても豪華!
A席は、スタンド席とグループのシート席、芝生斜面席があるのですが、ナイアガラをななめから見える感じで、少し見えにくくなります。
陸上競技場のテーブル席、イス席、グループ席は、打ち上げ会場にとても近くて迫力満点です。
600メートルのナイアガラは場所的に見えないと思いますが、陸上競技場席専用の100メートルのナイアガラが設けられるので、
かなりプレミアム感がありますね!

いたばし花火大会のアクセス

いたばし花火大会の有料席へのアクセスは、ちょっと駅から遠くて、高島平駅や西台駅、蓮根駅や浮間舟渡駅から、
歩いて20分くらいかかります。
特に、浮間舟渡駅と、西台駅は混雑が激しいようなので、避けた方が良さそうです。
駐車場はないし、交通規制も大幅に行われるので、車でのアクセスはムリです。
頑張って駅から歩くか、もしくは成増駅か東武練馬駅からバスに乗って、15分くらい歩くという方法を取った方がいいですね。

いたばし花火大会のまとめ

いたばし花火大会は、埼玉県の戸田市と協同で開催され、合わせると100万人近い人の集まる、とても豪華で華やかな花火大会のようです!
場所取りで苦労するのは嫌なので、ぜひ有料席を取っておきたいと思いますね。

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