[`livedoor` not found]
[`yahoo` not found]
[`buzzurl` not found]
[`fc2` not found]
LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
[`nifty` not found]

実家の両親が、今年の夏、青森のねぶた祭りを見に行きたいと言っています。
でも、土地勘がないし、知り合いもいないので、見どころは?どこで見ようかな?宿はどうしようかな?
など不安そうなので、調べてアドバイスしてあげたいと思います。

スポンサードリンク

ねぶた祭りの見どころは

ねぶた祭りの見どころといえば、やはり、勇壮で豪快な大きな山車「ねぶた」が運行するシーンです。
8月2日から6日は、夜間に、青森市内の国道4号や平和公園通りなどを囲むコースを運行します。
その運行コースには、ハネト達が「ラッセーラー」のかけ声とともに踊り乱れ、とても盛り上がります。
最終日の7日は、昼間にねぶたが運行し、夜には海へ入って海上運行となり、
そして花火も打ちあがりクライマックスを迎えます。

ねぶた祭りの観覧席

ねぶた祭りを座って観覧できる、有料観覧席のチケット販売も行われています。
6月下旬から、コンビニで発売されるようなので、ぜひ両親にすすめたいです。
1日当たり、9500席ほど用意されるので、早めに購入すればゲットできるのではと思います。
2日から6日の夜間の観覧席と、7日の昼間の観覧席は、1名2600円です。
7日の昼と夜の両方の観覧チケットは、1名6600円です。ねぶたも花火も両方楽しめるので、贅沢ですよ♪
そこまで高くない値段だし、両親にとっては場所取りとかを気にせずに済むので、ゆっくりできるし、
有料観覧席の発売時期をぜひ逃さないで欲しいと思います。

スポンサードリンク

ねぶた祭りツアー

もしくは、旅行会社の「ねぶた祭りツアー」を利用するのもいいと思います!
観覧席付、宿から会場までは徒歩圏内、ついでに秋田竿燈祭りまで楽しめるようなツアーもあるし、
温泉宿にも泊まれてゆったりリラックスできるツアーなどもあります。
ツアーなら、宿の予約や、電車、飛行機などの予約の手間も省けて楽だし、
両親にはぴったりかもしれませんね。
まだツアーの空きはあるようですが、問い合わせも多数来ているようなので、なるべく早めに予約するといいと思います。
>>≪東北旅行≫リピーター続出!クラブツーリズムの大好評ツアーはこちら<<

ねぶた祭りまとめ

実家の両親が、ねぶた祭りをゆっくり見るには、有料観覧席をとっておくか、
観覧席付のツアーを申し込んでおくと、とても安心できると思いますね♪
ついでに、東北の各地の観光やグルメ、温泉なども楽しめれば最高だと思うし、ぜひ楽しんできてほしいですね。

⇒お祭りのツアーならこちらがおすすめです

スポンサードリンク